2014年9月26日金曜日

「Marvel ルーク・ケイジ」を観る前に知っておくべき10のこと



今月9月30日から、マーベルのアメリカン・コミックを原作としたNetflixオリジナル・ドラマとしては「デアデビル」、「ジェシカ・ジョーンズ」に続いて3作目となる「Marvel ルーク・ケイジ」が全世界で配信がスタートします。
ルーク・ケイジは、すでに「ジェシカ・ジョーンズ」で登場済みのキャラクターですが、情報は驚異的な怪力と鋼のような皮膚を持つ男というぐらいで、謎の多いキャラクターでしたよね。
そこで今回は、「Marvel ルーク・ケイジ」を観る前に知っておくべき10のことをご紹介します。


1.ルーク・ケイジの本名はカール・ルーカス



ルーク・ケイジの本名はカール・ルーカスです。
ハーレムで育ちで、かつてはストリートギャングとして荒れた生活を送っていましたが、大人になると普通の人間として真っ当に生きていく決断をします。
しかし、ギャング時代の相棒ウィリス・ストライカーと、一人の女性を巡って確執が生まれると、カール・ルーカスは無実の罪で刑務所に収監されてしまいます。
そこで仮釈放の条件として提示されたのは、とある人体実験に参加することでした…。

ルーク・ケイジを演じるのは「ミリオンダラー・ベイビー」、「メン・イン・ブラック3 」に出演経験があるマイク・コルターで、怪力と無敵の皮膚を誇るという役に説得力を与えるため、筋肉を付けて体重を15Kgも増量したそうです。


2.ショーランナーはCheo Hodari Coker



「Marvel ルーク・ケイジ」でショーランナー(制作総責任者)を任されたのはCheo Hodari Cokerです。
「サウスランド」、「NCIS:LA 〜極秘潜入捜査班」、「ALMOST HUMAN / オールモスト・ヒューマン」、「レイ・ドノヴァン ザ・フィクサー」などのヒット・ドラマを手がけているヒットメーカーで、それぞれの作品で脚本家としての才能も発揮しています。


3.ヒーロー作品というよりも「THE WIRE/ザ・ワイヤー」のようなハードボイルドなドラマになる?



ショーランナーを務めるCheo Hodari Cokerは、Entertainment Weeklyで「90年代のヒップホップのバイブがあるんだ。ドラマ性やマーベルらしいアクションなど様々な面も持っている。難しいことだけど、マーベルの「THE WIRE/ザ・ワイヤー(HBO)」ような作品にしたいね。様々な問題に対処するわけだからね」と語っています。
これまで「デアデビル」、「ジェシカジョーンズ」とアメコミを原作としながらもドラマ性の高い作品を配信しているNetlixですが、この「Marvel ルーク・ケイジ」もまた一味違ったマーベルのドラマとなりそうです。


4.全エピソード・タイトルはギャング・スターの曲名に!



全エピソード・タイトルに1985年に結成したアメリカの伝説的ヒップホップデュオ、ギャング・スター(Gang Starr)の曲名が使用されることが明らかになりました。
Cheo Hodari Cokerは「全13話のエピソードは、13曲入りのアルバムのようだ」と発言しています。


5.”シェイズ”アルバレス役にはテオ・ロッシ



”シェイズ”ことハーナン・アルバレスは、ルーク・ケイジと供にストリート・ギャングThe Rivalsのメンバーだった過去を持つキャラクターで、ルーク・ケイジのことを「リトルフィンガー」と呼びます。
また、父親はルーク・ケイジのような力を持つビクター・アルバレスです。
演じるのは「クローバーフィールド/HAKAISHA」のアントニオ役、「サン・オブ・アナーキー」のフアン・カルロス・オーティス(ジューシー)役で知られるテオ・ロッシ。


6.ミスティナイト役にはシモン・クック



ミスティナイトはNYPDの女性刑事でしたが、事故で右腕を失ってしまいます。しかし、トニー・スタークから特殊アームを提供されて悪と戦うヒーローになります。
演じるのは、「ウェイワード パインズ 出口のない街」や「レイ・ドノヴァン ザ・フィクサー」にゲスト出演があるシモン・クック。


7.コットンマウス役にはマハーシャラ・アリ



コットンマウスはヴィラン(悪役)の一人で、ハーレムで最も大きなナイトクラブのオーナーであり、マフィアのボスでもあります。
演じるのはマハーシャラ・アリで、Netflixオリジナル・ドラマでは「ハウス・オブ・カード 野望の階段」にレミー・デントン役としても出演しています。


8.マリア・ディラード役にはアルフレ・ウッダード



マリア・ディラードはコットンマウスの従姉妹でヴィラン(悪役)の一人であり、地元を愛する女性議員という一面も持つキャラクターです。
「デア:デビル」のウィルソン・フィスクのような役割になるのではないかと噂されています。
演じるのは「デスパレートな妻たち」のベティ・アップルワイト役などで知られるアルフレ・ウッダード。


9.クレア・デンプル役のロザリオ・ドーソンが再登場



「デアデビル」の全シーズンに登場し、「ジェシカ・ジョーンズ」でもナース役で登場したクレア・デンプルが、「ルーク・ケイジ」でも登場します。
単なるカメオ出演ではなく、大きな役割が与えられるのではないかと言われていて、ロザリオ・ドーソンが続投しています。


10.2017年にディフェンダーズが始動



2017年にデアデビル、ジェシカ・ジョーンズ、ルーク・ケイジ、アイアン・フィストのヒーローが集結するNetflixオリジナル・ドラマ「ディフェンダーズ」の公開が予定されています。
詳細はまだ未定ですが、同じくマーベルの複数のヒーローが集結した映画「アベンジャーズ」の世界とシンクロするという噂です。
また、アイアン・フィスト役には「ゲーム・オブ・スローンズ」のロラス・タイレル役で有名になったフィン・ジョーンズが決定していて、アイアン・フィスト単独のドラマもNetflixにて2017年の公開が予定されています。